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2018年11月8日木曜日

接客販売員から販売会社社長に転職・後編(私の40代転職体験記)

接客販売員から販売会社社長に転職・後編

(私の40代転職体験記)



マッサージチェア接客販売を極める


私は、デビュー戦で

高級マッサージチェア10台売上達成し

お店もメーカーも

驚愕する売上であった。

それが、評価され

ライバル会社の牙城と為っていた

某家電量販店に異動と為り

ガチンコ勝負師として送り込まれ

入店3ヶ月で

ライバル会社の販売員を蹴散らし

私の独壇場となった。

前回までのあらすじは

下記のリンクをクリック


更に、

私の販売力が

評価され

会社から

新人接客販売員研修のトレーナーの依頼が

舞い込んできた。

条件は

今まで通り

家電量販店にて

マッサージチェア接客販売を

常勤(20日勤務/月)しながら

別途料金で

新人接客販売員研修トレーナーとして

月2回研修×12か月

ワンコース2時間

年間100万円で受理した。

その1年後には

会社から

新商品マッサージチェアの

接客販売マニュアル作成を依頼され

恩返しの気持ちで

トレーナー年次更新

100万円に含む事で

実質無料で

マニュアル書を作成して上げました。

このノウハウが

後々の



を生み出す原点となる。


既得権との戦い


私が、

マッサージチェア業界に

入った2002年は

2次健康ブームが

ピークから下り坂へ向かう時期であった。

もう1~2年早く

この業界に入っていれば

苦労せずに

笑いが止まらない位に

稼ぎまくったであろう。

2002年は

コジマからヤマダ電機の時代に

変わる転換期で

家電量販店の

出店ラッシュ激化の時期と重なり

1店舗当たりの売上台数が

年々減少傾向に為り

メーカー各社が

販売員増員体制に

拍車が掛かり

更に、

家電量販店各社の値引き合戦に巻き込まれ

利益率の低下を招き

その弊害が

販売手数料の減額に連動される

悪循環に突入する事態に

なって行く時期であった。

そうなると!

集客力のある大型店舗に

入店する権利を得る事が

最重要課題になるが・・

既得権の弊害が

立ちはだかり

1998年から2000年時期に

入社した販売員が

大型店舗の既得権を誇示し

いくら販売力が

あっても

大型店舗への販売権利を得る事が出来ない

ジレンマに陥る。

又、

メーカーの戦略も

したたかで

それなりの販売力でも

売れる店舗に入れば

それなりに

売上が上がる事に満足し

敢えて!

実力主義で

販売力のある販売員と

交代さす事をせず

逆に

売れない店舗に

販売力のある販売員を入れる事で

売上が

10倍に化ける事で

確実に

全体の売上アップになる戦略を取ろうとする。

則ち、

月に1台~3台程度の売れない店舗でも

販売力のある販売員を入れれば

月に10台以上に化ける!

売れる店舗に入れれば

倍にはなっても10倍には化けない!

交代さす事で

メーカーとしては、

売れない店舗が

月に0台になる方が

更に悪い

と言う判断に為る!


個人から販売会社化への模索


私は、

【驚異の販売力】

ローカル店舗でも

月に20台売上を達成し

[飛ぶ鳥を落とす勢い]

であったが・・

既得権の弊害を打破する

考案を練っていた。

辿り着いた

結論は

個人ではなく

販売会社にして

メーカーの特約店契約を

交わし

組織としてなら

十分に

マッサージチェア業界で

旨味があると判断した。

当時の

某マッサージチェア専門会社A

子会社が

販売会社となっており

孫販売会社としての

契約となる事が判明した。

そうなると、

販売手数料の率が

下がり

組織としての旨味が半減する。

そんな最中に

思いもよらない

相手から

商談が

舞い込んできた!



ライバル会社からのラブコール


このマッサージチェア業界は

歩合給で

売って何ぼの世界である!

買いに来た客に1台売るのも

それらしい客に

販売力で

衝動買いさして売る1台も

同じ1台である!

如何に!

楽に売上台数を上げるかは

集客力のある大型店舗に

入る権利を得るかが

最重要課題と為ります。

然し・・

既得権の問題と

メーカー側のしたたかな戦略意図で

ジレンマに陥っていた

その矢先に

ライバル会社の

某マッサージチェア専門会社Bから

私に

商談が

舞い込んで来た!

早い話・・

引き抜き工作である。

B会社からの提案は

私を販売会社社長として

迎えたい旨の条件の提示と支援内容であった。

私は

諸条件を吟味し

水面下で

既得権弊害への不満分子を集め

大量スカウト計画案を立てた上で

某マッサージチェア専門会社B社長最終面接に挑んだ。

結果は

B会社社長の確約も取り付け

計画に基づき

実行に移す事と為った。

200511月に

私は

某マッサージチェア専門会社Aとの

契約を解除し退社する。

私が満45歳の時であった。

同年同月に

某マッサージチェア専門会社Bとの

フルコミッション契約を交わし

逆に

A会社の牙城で

あった大型店舗に

B会社の接客販売員として入店し

戦いに挑んだ!

相手の販売員は

私の先輩であり

同じ販売グループに所属していた

マッサージチェア業界で

怪物と言われた

トップ販売員のT氏であった。

相手に不足はない

最高レベルの対戦相手!

一度は

勝負したかった相手で

正に!

ドリームマッチと為った!

結果は

土日商戦で

66の引き分けとなった。

互いに販売力を尽くし

二人で40万円近いマッサージチェアを12台売上!

驚異的な売上で

店舗も各メーカー共に

驚愕させた。

互いに

1度は対戦したいが

2度はお断りしたい

相手で・・

戦わずして勝つ方法は

トップ販売員のT氏をも

引き抜いて

共同経営する事である。

私はT氏を誘い

何度か交渉した結果

月遅れで

T氏のスカウトに成功する。

更に、

月遅れで毎月

既得権弊害に不満のある数名の販売員を引き抜き

本格的に

マッサージチェア販売会社として

組織的に販売活動に入る事と為った。

正に!

私が、経営者に

返り咲いた瞬間であった。

200512

私が満46歳の時であった。

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